「あなた、ゴメンなさい。今、浮気してます。久しぶりのラブホテルで大きな声出しちゃいました。気持ち良くて楽しかったから、なんかすっきり。お家に帰ったらHしようね…。」待ち合わせ場所に現れた彼女はごく普通な主婦。結婚はもう10年にもなるらしいが、そんなに歳がいってるようには見えなかった。若くして結婚しちゃったパターンだろうな。子供はいないようで、本当に平凡な家庭らしい。当然、彼女も旦那も浮気なんてしようと思ったことが無いそうだ。どっかのデパートでお惣菜屋のパートをしているそうだが、そこの学生バイトが恋愛話で盛り上がってるのがうらやましいが、なかなか入っていけない控えめな彼女。そんな彼女が女性誌のHな特集を読んでいるうちに好奇心か間がさしたのか知らないが応募しちゃったそうだ。気が変わらないうちに抱いてやろう。俺のチンポを見たとたん目の色が変わったがお預けして舐めさせなかったら、負けじと手でじらし始めやがったので余計に硬くなった俺。それを見て我慢できなくなったのか物凄い勢いでむしゃぶりつく彼女に驚いた。ただただ無心でジュボジュボしてて目がもうイッちゃってる感じに興奮して俺は即出し。激しいのが好きみたいでバイブを渡しても自分でズボズボ。チンポを奥に入れれば入れるほど喘ぎ声がデカイ。調子に乗った俺は鬼スパンキングを敢行し、さらに悶えまくる彼女。あとで見返したらスパンキングされてるときに笑ってたよ、この人妻…。 |