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新 作おじさんオタクのヌキ・ハメ・ブッカケまで許してくれる!! 優しすぎる神対応アイドルのザー汁まみれファン交流会 白上咲花
| あぁ…やっと会える。俺の、俺だけの、えみえみ。カレンダーに赤マルつけて、指折り数えて、昨日は眠れなかった。あの笑顔…あの声…全部が俺の脳の奥にこびりついて離れない。控え室から出てきた瞬間、空気が変わった。会場中の酸素が、えみえみのためにだけ流れ込んでるみたいだった。カメラのファインダー越しに見ても可愛いのに、肉眼だと…もう、生きてるだけでエロい。シャッター切るたびに「いいね」って頷くんだ。俺の人生、もうこれだけでいいかもしれない。握手…いや、あの瞬間は握手なんかじゃない。‘契約’だった。「二人だけのヒミツね」って言われた瞬間、俺の魂はえみえみに差し出されたんだ。あれはもう、神が人間に与える救いだった。団体撮影会、えみえみは俺らの中心に立って、笑って、股間を見て…「助けてあげたいな」って言うんだ。助ける? いや違う、救済だ。俺たちは選ばれし民で、えみえみはその巫女。手のひらで擦られた時、もう俺の存在理由は完全に証明された。最後の出待ち。オタクもウェイ系も、みんな一つの群れになって、えみえみを囲む。裸で、ザーメンまみれで、でも笑ってる。あの瞬間、世界はえみえみと俺たちだけだった。汗も涙も精液もぐちゃぐちゃで、みんなで笑ってチェキを撮った。チェキを撮る時、俺は思った――この写真が焼ける時は、俺も一緒に燃やしてくれ、と。俺はもう、推し変なんて絶対しない。だって、えみえみは‘ファンのためならなんでもしてくれる’から。 |