同じ会社で働く娘と娘婿。しっかり者の娘とは対照的にだらしない娘婿に敏世は鬱憤が溜まっていた。毎日のようにシャキッと起きない娘婿を叱責し、そして項垂れた娘婿と娘が出勤するこれがいつもの毎日。しかし今日は違っていた。娘婿は忘れ物をしたと自宅に引き返すと、敏世の胸を鷲掴みながら、僕が情けない男かどうか分からせてあげますよと言うと、乱暴に愛撫し始めた。さすがの敏世も娘婿の力には勝てず、秘部に吸いつかれると絶頂に達してしまう。久々に感じる強烈な快感に敏世はふらふらになってしまった。娘婿に促されシンボルを咥えさせられそうになった際、嫌がっていたが、実は唾液が溢れ早くしゃぶりたいとさえ思っていた。四つん這いにさせられ、娘婿が敏世を貫いた時、あまりの快感に一瞬にして絶頂を迎えてしまった。その後娘婿が発射するまで、敏世は何度も絶頂を味わっていた。その日の夕食、敏世も娘婿もお互い顔を見れずにいた。敏世は娘婿のことを考えただけで下半身が疼き、自然と手が秘部を弄ろうとしてしまう。娘婿に抱かれてから半日の間、何度も自慰をしてしまっていた。湯船に浸かる敏世はまた股間へと手が伸びる。すると浴室の扉が開き娘婿が入ってきた。驚く敏世だったが、その表情はすでにオンナの顔になっており、娘婿のキスを受け入れ、お互いの体を弄りあった。そして熱くなった肉棒を受け入れると、白濁した体液を中でしっかりと受け止め味わうのだった…。 |